スプレッドシートDB検索ソートアプリ「Trace PA」ベータ版利用者募集

久しぶりの投稿です。最近は、問い合わせいただいた企業様の業務用アプリをもっぱら作ってます。利用している言語はPythonおよびJavaScriptが主です。やはり自分のメイン言語の方が開発が早いので、クライアントに納得いただいた上で、2言語で進めてますね。

さて本日ですが、スプレッドシートをデータベース(DB)として利用しているユーザーに朗報。スプレッドシートの検索・ソートをめちゃくちゃ楽にするアプリ「Trace PA」のベータ版利用者を募集します。

Trace PAとは


Trace PAはスプレッドシートではGoogleAppsScriptまたはQuery関数を使ってしなければ行けなかった検索・ソート・メール送信を一括アプリ化するものです。↑かなり動きはサクサクです。

こんな機能を搭載予定です

  • 簡易検索機能
  • 簡易ソート機能
  • 多重検索機能
  • 多重ソート機能
  • CSV書き出し機能
  • スプレッドシートへの書き出し機能
  • スケジュールメール送信機能

開発の経緯

この「スプレッドシートをデータベース化するメリットと方法」という記事は、小〜大企業の担当者の方から日々アクセスしていただいていて、さらに問い合わせもかなりの頻度であります。そこでお話を聞くうちに、スプレッドシートは小規模データベースとしても利用する機会は多いものの、検索・ソート等の付加機能はプログラミングができないと使いこなすのは難しいということでした。

その点、私たちはプログラミングを通して、世の中の課題を解決するのが仕事なので、広く利用いただけるようなアプリケーションを開発しようと考えました。今後、プログラマーでなくてもデータを簡単に使いこなせるアプリに育てて行こうと考えています。

ベータ版の登録募集

下記の登録フォームからベータ版を利用してみたいという方は事前登録してください。利用できるための各種機能は8月末に出来上がる予定です。利用いただけるタイミングでご連絡させていただきます。

ベータ版の事前登録

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自作システムで自分の営業効率化に成功

問い合わせ数が営業キャパを超えた瞬間。

このページではWEBマーケティングで問い合わせを取れるようになったはいいものの、その数の多さのため対応に終われていた筆者が、プログラミングを通して営業効率化に成功した話をします(現在進行中)。最後に、あなたも営業がラクになる方法を教えるので是非読んでみてください。

「eigyo++」のお問い合わせはこちら

コンテンツマーケティングでリード獲得に成功

このブログは2018年7月に本格運用をスタートしました。11月までは問い合わせ数はゼロ。PVは雀の涙程度でした。12月から当たりコンテンツがどんどん出てきて、誘導導線を変更したりLPを変更することで一気に問い合わせ数を獲得できました。※3月は予測値

[ページビュー数][セッション数][累計記事数][コンバージョン数]の数値推移は下記のようになっています。※クリックやカーソルインすると数値が見えます。

ページビュー数とセッション数


営業活動が難しい3つの理由

問い合わせ数が営業キャパを超えた瞬間。
問い合わせ数が営業キャパを超えた瞬間に、その問い合わせは全く意味のないものになる。営業としては一番ダメなパターン。
問い合わせが増えた1月中旬に、自分の営業キャパをオーバーすることになりました。自分ほぼ一人で営業をやっているということもありますし、プログラムも自分も仲間と書いてます。その合間に営業をするキャパシティをオーバー。リード化したところで、止まっている案件が積み重なっていきました。

自分は営業がそこまで得意じゃないです。要領もよくない。営業効率化のために、なぜ営業が難しいのかを分析してみることにしました。考えられるのは3つ。

1. 営業関連サポート業務が多い

営業サポート業務が多くて困る
思っていた以上に、プッシュ型の営業は少なくて、お客さんから質問攻めにあうこともしばしば。意外と時間を取られるものですね。
システムの使い方の説明、見積請求書の送付、WEBサイトに書いてることの説明など営業(?)の周辺サポート業務でお客さんと連絡することが多かったです。純粋な新規アポ電話に集中できるなら別ですが、他業務もあるなか、サポートは手間に感じました。

2. SMS/メール/電話と連絡手段が多すぎる

連絡手段が多すぎる問題
お客さんによっては、全く電話がつながらない人…いますよね。SMSをそのたびに送ったりが何より面倒でした。
電話のタイミングが全然合わないお客さんって結構います。その方にはSMSで用件を伝えきってしまうか、メールで長文送ってました。色々な連絡手段を駆使してコミュニケーションをとるのは手間が多いと感じましたね。

3. お客さんと連絡取れない&返信くれない

連絡の取れないお客さんに困った
折り返しもなく、全く音信不通になってしまうお客さんって本当に多いです。そういう人との連絡は面倒です。
連絡を取ることが出来ても返信くれないお客さんはごまんといます。自分で能動的に購入準備を進めてくれる人ばっかりいればいいんですが、10%いません笑 だから、何日かにわけて追い営業が必要です。かなりの手間です。

自作システムを使って営業効率化

私はプログラムが書けます。また、クライアントには業務効率化のシステム、サービスを販売してます。じゃあ、自分で営業効率化システム作って手間削減やってみようと考えました。

動画をご覧下さい。

顧客リストはスプレッドシートにまとめていて、別シートからメールやSMSやブラウザ電話を出来るようにしてます。メールとSMSは一斉配信もできます。あらためて、ポイントとして考えていたのは4つです。

  • SMS/メール/電話を全部一箇所からできるようにした
  • メモも一緒に取れるようにした
  • 慣れてるエクセル/スプレッドシート方式を採用
  • 完璧なシステム作りより営業フロー整備を優先した

ITの力でロボットに返信
ITツールは、人間がこなせない量の仕事をできるようにする武器です。ロボット人間に死角なし。
このシステムを利用することで、止まっていたリードが、案件化し、少しずつマネタイズでき始めました。自分の体感値では効率は以前の3倍です。ITツールは、人間がこなせない量の仕事をできるようにする武器です。営業でも同様に、ITは武器になると証明できました。

営業効率化のメリット/デメリット

ただ、良いことだけではなくて、営業効率化にもメリットデメリットがあるように感じました。簡単に自分が感じたことを紹介します。

メリット

1. 営業のタイムロスが減る

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コールセンター業務をSMSで効率化する方法

「繋がらない、人がいない、約束守られない、伝わらない。コールセンターの悩み解決できないかな。」

そんなお悩み解決します。

本記事の内容
  • コールセンター業務での非効率な4つのことが分かる
  • どうすればSMSを利用して効率化できるのかが分かる

私は、これまでコールセンターでインバウンド・アウトバウンド業務を担当してきました。EC、保険、家庭教師、飲食チェーン等様々な業種でコールセンターが運用されていますが、多くは効率的なシステムが普及しておらず、非効率なままです。そうした経験を踏まえ、「悩み」と「解決策」を書いているのでお役に立てるかと思います。

コールセンター業務の概要とは

まず、コールセンターの業務内容について、簡単におさらいします。まず、コールセンターの中には、アウトバウンド業務とインバウンド業務があります。

アウトバウンド業務とは、見込み客に対して販売促進活動を行ったり、ユーザーへのアンケート、また世論調査等の、こちらから電話を発信する業務のことです。

インバウンド業務とは、通販の受注業務や、商品のテクニカルサポート、食品宅配業の受付等のあちらから電話をかけてもらい、応対する業務のことです。

業務内での「よくある」悩み=非効率な4つのこと

アウトバウンド/インバウンドによって、それぞれよくある悩みも違います。よくコールセンターで聞く悩みはそれぞれ2つずつです。アウトバウンド業務で聞く悩みから紹介します。

1. 繋がらないユーザーが多い

固定電話から携帯電話へユーザーが移り変わったこと、防犯意識が高まったことから、電話がかかってきても取らないユーザーが増加しています。そのため、アウトバウンドのオペレーターが何度も、時間帯を変えて発信する非効率な運用になっています。

2. 約束を守らないユーザーがいる

「今は忙しいからお昼の○時に架けて」とユーザーから指定されている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、こうした約束に従ってアウトバウンドコールしても繋がらないことが多々あります。ユーザーが約束を守らない、これも非効率になっている原因です。

次はインバウンドです。

3. 対応しなければいけないユーザーが多すぎる

架電量を自ら調整できるアウトバウンド業務と違い、インバウンド業務の掛かってくる数は制御ができません。そのため、ピーク時には多くのオペレーターを用意し、それ以外は最低限で業務を回すということが一般的です。しかし、実際にはそれでもあぶれてしまうユーザー(あふれ呼や待ち呼等)が発生し、大きな機会損失になっています。

4. URLやメールアドレス等伝わらない

電話上ではお客様となかなか伝わりづらい内容で、早く自社HPに誘導したほうが理解を得られるものもあります。そうした場合、URLをお伝えしたり、こちらから折り返すメールアドレスをききだすことがあります。この作業を例えば「エイチピーピーコロンスラッシュ2回…」などとやっていては、なかなか伝わりづらくなります。またお客様にとっても不満のタネになります。

コールセンターの悩みはSMSが解決してくれる

まさに「繋がらない、人がいない、約束守られない、伝わらない。」がコールセンター業務の非効率の代表例と言えます。一方で、こうした非効率は実はSMSを利用することで多くは解決することができます。例えば、URLをお伝えする場合なども、携帯電話の番号が分かっているわけなので、その番号に対象のURLを送ってあげるだけで済みます。SMSのメリット・デメリットについては弊社記事でも書いています。
端的に言うとすれば、電話番号さえわかれば送信ができること、また携帯電話にポップアップされるため、ほとんど無視されません。開封率は90%以上と言われています。業務にSMSを取り入れることで、コールセンターの業務は効率化が図れます。

SMS利用事例:通販のコールセンター

入電からWEBサイトへ誘導する
例えばあなたが通販会社のコールセンター業務を管理しているとします。テレビCMを流しているのならその時間帯、そうでなければ18時〜21時までが注文のピークタイムになるはずです。ただ、ピークの時間帯にあふれ呼が発生してしまったり、深夜の時間帯に電話がかかってきたらどうしますか?先進的な通販会社は、そうしたユーザーに、通販HPのURLをSMSで通知しています。こうすることで、これまでなら機会損失であった時間帯でも、最大限の売上を上げられます。…

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自動架電システム(IVR)を格安で作った【サンプル発信可能】

「電話を色んな人にかけなきゃいけない。人も時間も足りないから、ロボットが自動でやってくれればいいのになぁ。」

そんな課題を解決します。

本記事の内容

  • 自動架電システムも仕組みがわかる。
  • 自動架電システムを利用するメリットがわかる。
  • システムを使うシチュエーションがわかる。

私たちは、クライアントの集客代行/SMS一斉送信アプリ開発等のお手伝いをしています。電話でのコミュニケーションが多く面倒というクライアントがいます。そうした面倒な電話をやってくれるロボを「自動架電システム(=IVR)」といいます。システム発注すると通常かなり高いです。

ただ、私たちでシステムを作ればかなり安くできるので、作ってみました(サンプル作成8時間程度)。早速ですが、あなた自身の電話へテストしてみませんか。 電話番号を入力して「発信」を押すと、その電話番号へロボが自動で電話をかけて案内が流れます。

[発信内容]
こんにちは。合同会社Indentです。自動架電システムテストです。ありがとうございました。

電話番号:

電話番号は”-(ハイフン)”あり・なしどちらでもOKです。

自動架電システムとは?その仕組み

自動架電システムの一斉架電のイメージ
通常、お客様への連絡は、事業者が一件一件電話をしなければいけません。営業時間中は人件費が発生します。また、大量のお客様へ発信するためには、多くのオペレーターが必要となります。

一方、自動架電システムは、架電業務一切をロボットに置き換えます。人件費はかからずゼロ円、大量のお客様への一斉発信も簡単にできます。

自動架電システムのメリットを紹介

改めて自動架電システムを利用するメリットはなんでしょうか。以下、人力でやった場合との比較表を作ってみました。
[自動架電システムと人力架電の比較]

項目 自動架電システム 人力架電
初期費用
※回避策アリ
運用費用 ほぼゼロ 時給1,000円以上x時間x人数
24時間対応 簡単
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【BtoBコンテンツマーケティング事例】6ヶ月たってリアルな結果報告

合同会社Indentでは2018年の7月よりBtoB向けのコンテンツマーケティングを行いました。ネット上にはBtoBのコンテンツマーケティングの、数値データ事例がありません。私たちの取り組みは半年たち、リード獲得も徐々にでき始めました。数値を振り返り公開することにします。同じような立場にある経営者やマーケティング担当者の方に役立つといいなと思います。

結果や数値報告

  • 期間2018年7月〜2018年12月
  • 平均投稿数:9投稿/月
  • 月間平均PV:1200PV
  • 月間平均セッション:970セッション
  • 月間最高リード獲得数:17件(2018年12月)

2018年6月以前は趣味のプログラミングについての記事を9記事入れていました。Indentとしては、受託案件や営業を並行して行なっていたものの、次なる一手を探し7月よりコンテンツマーケティングを開始しました。以降の月間平均PVやセッションは1000前後と、決して大きく成功したわけではありません。リードの獲得は直近12月が17件と伸びてきて、希望が見え始めました。なお、月間リード獲得目標は200件です。

各指標の推移

[ページビュー数][セッション数][累計記事数][コンバージョン数]の数値推移は下記のようになっています。※クリックやカーソルインすると数値が見えます。


ページビュー数とセッション数
2018年7月に書いた記事が翌月8月より上位表示(1位)され始め、ページビューとセッション数が一気に伸び始めました。それ以外の記事も徐々に、SEO上の順位を高めているものの、上位には至らずという形です。直近12月は時期的要因なのか、数値は前月比で減少しています。

累計記事数
コンテンツマーケティングを始めて3ヶ月間は順調に記事数を伸ばしていたものの、10月からは方向を転換。「プログラムコード+記事」という体裁で記事UPを試みていたためスピードが落ちました。

コンバージョン数
コンバージョンはリード獲得に置いています。11月下旬から一気に伸びました。12月の獲得数は17件となっています。

思った以上に早くリードが取れ始めた

下記の画像が、リード獲得のリストです。11月後半からポツポツと、12月に入るとペースも上がってリードが獲得できています。

ただ、コンテンツマーケティングは2018年7月より開始しています。その点、初めてのリード獲得ができたのが11月6日と約4ヶ月かかりました。「案外早く取れたな」と考えてます。ただし、新しい記事が当たったというより、アクセスのある記事に無料のコンテンツプレゼントをつけたことが大きかったです。

リード獲得に役立つのは全体の8%

現場でリード獲得に貢献しているのは4記事のみです。55記事の追加記事のうち4記事なので8%弱。相当少数に絞られてます。更に、その中でも特定記事に集中してますね。


・・・おそるべし記事A。
ただ、この11月、12月に仕込んだ記事が徐々に上位に近づいて来ており、またリード獲得用コンテンツもそれぞれ用意することができているので将来には楽観視してます。

リード獲得からのセールスに繋げるのが課題

と、ここまで全て順調かのような書き方しましたがそんなことはありません。まだ、リード獲得してから、先方の望むサービスやプロダクト提案をして効果的なセールスするにはいたっていません。まだ、普通に受託してた方が早いです。

ただ、コンテンツマーケティングの良いところは、成長が加速度的に進むところです。EC分野でBtoBコンテンツマーケティングで成功させたことがありますが年商数百万からあっという間に年商1億を超えました。しっかりと、お客様に必要とされるコンテンツ、サービス、プロダクトを作り会社を成長させていきたいと思っています。…

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