飲食店のデリバリー・テイクアウト対応増加 競合は今何してる?

クライアントのIT導入支援をしています。特に2020年4月以降は飲食店のデリバリー対応に関する集客・マーケティング対応の相談が増加します。飲食店関係者でデリバリー・テイクアウトを検討している方に役立つ情報をお伝えできればと思います。


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デリバリー・テイクアウトのプレスリリースが増えてます

コロナ肺炎による営業自粛や営業時間の短縮。売り上げ減少に至っている店舗は7割以上との報道もあります。そうした現状に少しでも対応するためにデリバリー・テイクアウトの新しい業態に注目が集まっています。

おそらくあなたも、飲食店に何らか関係があり今デリバリー・テイクアウトを検討されているのではないでしょうか。多数の競合飲食店も同様です。その証拠に直近2週間のプレスリリース一覧を見ても、下記のようなプレスが出ています。
※ プレスリリースとは報道機関に向けた、情報の提供・告知・発表のことです

  • 地域飲食店応援ポータルサイト「KATTE」 https://katte.info/
  • KATTE
    プレスリリース要約:各地で作られているテイクアウト出前マップをできるだけ網羅します。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000027444.html

  • ワンダーテーブル テイクアウト・デリバリーサイト https://wondertable.com/takeout/index.html
  • ワンダーテーブル
    プレスリリース要約:家庭やオフィスでも楽しめるテイクアウトやデリバリ―をスタート。1品からでも届けます
    リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000025087.html

  • カフェ&レストラン「Riversidecafe Cielo y Rio」 テイクアウト・デリバリーサイト https://www.cieloyrio.com/
  • Riversidecafe Cielo y Rio
    プレスリリース要約:「シエロ イ リオ」の味を家庭やオフィスでも楽しめるテイクアウトやデリバリ―をスタート。1品からでも届けますhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000025087.html

  • はらへり│食・料理・グルメの総合情報メディア https://haraheri.net/

  • プレスリリース要約:テイクアウトや宅配サービスを始める飲食店が増えてきたので、はらへりでは、そうしたお店の取り組みを特集記事として順次公開します。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000018213.html

    このように多くの店舗やメディアがデリバリー・テイクアウトに注目し、売り上げのアップに腐心しているのです。

    「デリバリー」の検索数が増えてます

    デリバリー・テイクアウトへの注目は店舗側からだけではありません。ユーザーからも注目されています。人に触れたくないが外食の美味しい料理が食べたい、や、自炊に飽きたので気分転換したいといった新たなニーズが出てきています。

    その証拠にGoogleでどのくらい検索されたかという指数を表すGoogleトレンドでは4月途中から一気に検索数が盛り上がっています。このように飲食店からしてもデリバリー・テイクアウトに業態変換することが大きなメリットがあると言えます。

    デリバリーの検索数

    食べログやホットペッパーで集客できない

    一方で、こうなるとどうやってデリバリー・テイクアウトに集客するかという問題がでてきます。これまでの飲食店は食べログやホットペッパーに集客を一任してきました。または、全く広告プロモーションを行わなくても立地が良ければ人が入っていたという過去があります。

    しかし、状況は変わりユーザーは外をであるかなくなり、また食べログ等は「実店舗で食べる」ことを想定したメディアであるため、そこから訪れてくれるユーザーは少ないことが予想されます。食べログやホットペッパーで集客できない問題が生じ始めています。

    既存客の情報を活かした集客事例(SMS一斉送信)

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    【業界別】SMS一斉送信の最近の導入理由

    クライアントのIT導入支援をしています。特にSMS一括送信ツール「SMSManagee」は直近でお問い合わせが増えています。この記事にたどり着いたあなたは「SMS導入」なんてキーワードで辿りついているでしょう。

    直近(2020年4月)でのSMS一括送信ツールの導入傾向をお伝えします。導入を検討されている方の役にたつ情報をお伝えできればと思います。


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    SMSと他連絡手段の違いとは?

    まず、そもそも何故SMSを利用しないといけないのか?という点を解説します。SMS/メール/電話/チャットと4つから比較してみたいと思います。

    SMSと他連絡手法の比較表

    料金
    SMSは1通あたり約10円がかかってしまいますが、電話以外の他の方法だとほぼほぼタダで送れてしまうのが魅力です。

    到達度
    SMSはポップアップが届くのでほぼ100%の到達度と言えます。一方でメールは迷惑ボックスに入れられたり見過ごされる可能性が高いです。電話も確実にとってくれるとは言いがたく、折り返しもしない人も多いです。

    開始スピード
    SMSは特別なツールを入れる必要がないので始めやすいです。メールも電話も同様です。一方でLINEのようなチャットツールは、慣れてきている人が多いとはいえ、特別なアプリをみんなに導入する必要があり開始スピードが遅くなりがちです。

    送信手間
    SMSはスマートフォンで1通1通送るのが主流なので手間がかかります。また、電話連絡も数が多いと手間が非常にかかります。一方でメールはBCCや一括送信ツールも出回っているので手軽に送信できます。

    SMS一斉送信できると送信手間ゼロ

    SMSManageeというSMS一斉送信ツールを開発しています。上記の通り、SMSは到達度や開始スピードに優れている一方で送信に手間がかかるという難点を抱えています。SMS一斉送信ツールを導入すると、ボタン一つであっという間にSMSを大量に送信することができます。

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    最近業界の方々に聞いた導入理由

    SMSManageeを導入支援する中で、多種多様な業種の方々と話す機会があります。最近あった下記5業種の方の導入理由をお伝えしたいと思います。

    1. 物流企業

    2020年3月以降のコロナ騒動のせいで、現場作業にあたる人間に、「確実」「迅速」に連絡する必要/危機感が高まっている。例えば、社員にコロナ疑いのもの、または濃厚接触者が出た場合、人事・総務から必要な連絡する手段としてSMSの一斉送信が必要だと思った。

    2. 買取再販企業

    前日連絡することですっぽかしのリスクを減らすということを考えている。ただでさえ、現場でのリスク要因が増えている中でSMSを効果的に使うことで生産性が高まるのではないかと考えている。現状は、買取再販業にとってはチャンスでもある。

    3. 飲食店

    店舗型を運営しているが、デリバリー業態でこのコロナ禍を乗り切ろうと考えている。既にある顧客リストをこの機に活かすことは以前から考えていた。SMSが今は一番いいと思った。

    4. 物品販売店

    店舗を何店舗か運営している中で、休業の連絡をSMSで行うことを考えている。非常事態宣言の中で、実店舗が厳しいため、この期間中はECでもお買い物を楽しんでいただくことで売り上げ減少を食い止めたい。

    5. 介護施設

    基本的に今はご家族の訪問は禁止させていただいている。ただし、迅速に確実に連絡をする必要はあり、また状況が変わると一斉に連絡する必要がある。その中で、SMS × 一斉送信というのが必要。

    これまで導入いただい方々は、業種も利用用途も様々です。上記以外にも不動産やECや歯医者さんなど多いです。SMSの持つ不達率の低さや、ご高齢者でも利用できる利便性の良さが良いのだと思います。ご興味のある方は、弊社「SMS Managee」を是非ご検討ください。
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    テレワーク導入ステップ/本当に中小には導入困難?

    「テレワークを導入したいけど、中小企業でもできるのかな?導入するまでのステップや考え方を知りたい。」

    そんな疑問にお答えします。

    Yahoo知恵袋において「テレワーク」について疑問がでていないか調べていたときに下記の質問を見つけました。
    テレワークに関するYahoo知恵袋の相談
    そしてベストアンサーになっていたのが・・・下記。
    テレワークに関するYahoo知恵袋の回答
    そんなわけあるかーい(笑

    そもそも、質問者が「テレワークはホワイトカラーだけで、ブルーカラー職は無理ですか?」って聞いてるのに「パソコンでできる仕事(=ホワイトカラー)ならできますよ」って返答していて、答えになってない。質問から3分で返答しているものに、こんなふうに思うのは野暮でしょうか・・・。

    私は、中小企業にとってテレワーク導入は可能だがハードルは高いと考えています。実際のデータでも、大手企業に比べ中小企業のテレワーク導入は遅れています。

    大阪商工会議所は12日、新型コロナウイルス感染症への企業対応に関する調査結果をまとめた。在宅勤務やテレワークを実施した企業は資本金3億円以上の大手企業で54・7%にのぼる一方、同3億円以下の中小企業では9・5%と、企業規模により対応に差があった。従業員が感染した場合の対応策の準備状況にも差が見られた。
    日刊工業新聞2020年3月13日「【新型コロナ】在宅勤務・テレワーク実施、大手は5割超も中小は…」より引用

    とは言え、新型コロナウィルスを契機として、通勤困難者がでている状況の中で社員のテレワーク化は必須です。どのようにテレワークを導入すればいいのか、「中小企業の「テレワーク」実態調査―『人事のミカタ』アンケート―」を引用しながら3ステップで解説します。

    1:テレワーク実施職種と非実施職種を切り分ける

    まず、テレワークを実施できる職種と実施できない職種があることを知りましょう。ホワイトカラーはスーツやネクタイを着て事務所で働く人々。一方のブルーカラーは、作業着を着て工場などで働く人々を言います。前者はPCを使う業務につき営業・経理・総務・人事・マーケティングなどがあたります。

    まず、この区分けの中で、ホワイトカラー職のみがテレワークを実施可能です。ブルーカラー職でも、遠隔で操作できるような設備があればいいのですが、現状でそのような工場はありませんし、生産設備が工場にしかないという点から、やはり難しいです。

    【図4】「テレワークを導入している」と回答した企業に伺います。どのような形態のテレワークを導入していますか?(複数回答可)
    テレワークに適しているのは?
    「中小企業の「テレワーク」実態調査―『人事のミカタ』アンケート―」より引用

    上記のアンケートでは「外勤」「内勤」と書かれていますが、ホワイトカラーはテレワークの対象になるということがわかるかと思います。

    2:業務管理・ルール設定・不公平感解消の必要性を知る

    【図8】「テレワークを導入している」と回答した企業に伺います。テレワーク導入の上で難しかったことは何ですか?(複数回答可)
    テレワークアンケート2
    「中小企業の「テレワーク」実態調査―『人事のミカタ』アンケート―」より引用

    1位から順番に「テレワーク社員の時間管理」「テレワークの利用条件設定※自然災害時、月に4日まで、など」「テレワーク時の業務ルールの設定※始業・終業の連絡・会議出席など」となっています。

    こうした時間管理やルールの設定は予め管理職や人事が難しいと感じるであろう課題です。テレワーク実施前にこうした課題があることを知っておきましょう。

    「原則、家庭の事情でやむを得ない場合のみ受け入れているが、通勤時間などの理由で他の社員からもテレワークの希望があり、公平性を示すのが難しかった。また、在宅勤務時の中抜けの扱いなど、時間管理のルール設定が難しかった」(IT・情報処理・インターネット関連/1~49名)

    このように、部分的に一部社員だけをテレワーク対象のする場合、残された社員に「不公平感」が生じます。事前に知っておいてください。

    3:ITでの社員の管理体勢を整える

    前のステップで知った「テレワークは社員の管理が難しい」というのは中小企業にも当てはまります。また、中小企業の方が、人事組織が未整備であったり、遠隔のマネジメントに優れた管理人材不足などの障害が多いのも事実でしょう。

    こうした中小企業のリソース不足はITによって補いましょう。以下ビジネスチャット、オンラインミーティング、タスク管理の面からITツールを紹介します。

    ビジネスチャット:SlackとChatWork
    必要性:テレワークはオンライン上で、これまでオフラインで何気なくやっていたコミュニケーションを行わなくてはいけません。そのため、オンライン上のコミュニケーションは確実に増加します。メールでのやりとりでは前後関係の把握など困難です。そこで必要なのがビジネスチャットです。
    ツール:Slack

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    [業務削減]Google広告APIの日本語情報が少ないので残す(リンク集)

    Google広告は今やどんな業態・企業規模の会社でも使うツール。2018年のデータによると、Googleの収益源の内約7割が「広告」。まさに数多いGoogleサービスの中でも本丸と言ってもいいのがGoogle広告だと思う。

    巨大企業Googleの収益源は広告が大部分

    [引用]ADVERTISINGHow the Tech Giants Make Their Billions

    今回、幸運な事に広告代理店と組むことでそのGoogleの本丸Google広告のAPIに挑戦できることになった。詳しくは言えないけど、日に日に増えるレポーティング・分析・入稿・入札を一気にできる方法はないか?という課題を解決するためのアプリケーションづくり。最終的にはプログラミングに馴染みのない担当者でも扱える「Googleスプレッドシート」に集約しようという話。

    WEB広告代理店は何してる?・・・日本語情報がない

    ・・・とは言うものの、構想・実装1日目から困ったことになった。日本語情報がない。GoogleアナリティクスとかGoogleスプレッドシートとかに関連するAPIの情報は数多く見てきました。しかしながらGoogle広告の日本語情報は数が限られてますね。コレ。

    小さな広告代理店ならいざしらず、電通・博報堂・オプト・サイバーとかやればいいのに。いや、やってるけど、情報公開しないだけかな?露骨に収益に影響しそうだし、そうなのかもしれない。この日本語情報ない問題は大きくて、まず情報収集に時間を取られた。

    なのでこの記事では、開発をすすめる上ですごく参考になった情報をリンクまとめ。自分としても備忘録。

    Google広告API触るならこのリンク読め

    リンク①新しい Google Ads API にアップデートして最新のサービスをご利用ください
    まずは、本家のブログを見てみましょう。Google Adwords APIからGoogle Ads APIに変わったんだ「ふ〜ん」とかためになる情報が満載です。

    Google Ads Query Language によって、柔軟なクエリが実現できます。

    ここに関しては、本当だと思ってて、結構このクエリ自体が柔軟に作れて、ほぼSQL言語なんで、馴染みも深いです。やはり腐っても公式です。

    リンク②Google Ads API のサンプルを動かすまで
    お次はQiita記事。開発者トークンの取得方法からGoogle …

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    テレワークの導入方法とメリット・デメリット。さぼり社員管理どうする?

    「コロナ肺炎の影響すごくてテレワーク導入したい。従業員管理とかどうすればいいんだろ?」

    そんな疑問にお答えします。

    本記事の内容

    • テレワークの5つのメリットがわかる
    • テレワークの5つのデメリットがわかる
    • テレワーク導入と運用管理方法がわかる
    • タスク管理・日報のサンプルを見られる

    テレワークWEBアプリの紹介

    この記事を書いたIndentでは、企業のIT導入支援やアプリ開発をしています。テレワークでは「今社員が何をしているのかわからない」という問題点があります。そうした問題がWEB上で簡単に解決できる「NetSurfing」というテレワーク専用のWEBアプリを開発しています。初めてのテレワーク企業にもお役に立つはずです。是非お問い合わせください。
    >>社員の今がわかる「NetSurfing」はこちら

    テレワーク導入の目的

    テレワーク導入の目的は「生産性向上」や「多様性のある働き方」等があります。ただし今(2020年3月8日現在)の日本においては「コロナ肺炎による通勤困難者」に対応するためという理由が一番多いのではないでしょうか。

    テレワークとは、自宅(またはカフェ等のサードプレイス)から会社のネットワークに繋ぐか、または完全にパブリックなインターネットに接続する方法で会社の業務を遂行することです。コロナ肺炎の防疫が叫ばれている「今」まさに外出・通勤が抑えられるテレワークが日本企業には求められています。

    テレワークには効果/有効性もあるが問題点もある

    事実「テレワークを導入したい」という企業は加速度的に増加しています。下記はGoogleトレンドでのキャプチャですが、「テレワーク」や「リモートワーク」の検索数が2020年の中旬から一気に増加していることがわかります。
    「テレワーク」「リモートワーク」の検索数が一気に増加の図
    とは言え、テレワークを実施したことのある企業はまだまだ少数です。また先行して実施した企業の声から、効果や有効性はあるものの問題点も浮き彫りになってきています。
    これまでテレワークを実施した企業のアンケートをエン・ジャパンがとっていたので紹介します。参照)テレワーク導入の目的は「業務効率の向上」 - 導入で難しかったことは?

    テレワークの5つのメリット

    そもそもなぜ、リモートワークを導入するとよいのでしょうか。5つのメリットから説明します。

    1. 生産性が向上する

    リモートワークで生産性があがっている「上司から急に仕事依頼」
    「部下・派遣からの質問」
    「長時間拘束される会議」

    職場のオフィスで、こうした経験をあなたも持っているのではないでしょうか。リモートワークでは、こうした作業を妨げるコミュニケーションが起きづらいです。また、自宅であれば自分が業務執行を行いやすい形に自由に変更することが可能です。そのため、生産性を高めて仕事をすることが可能です。

    2. 通勤時間の無駄が減る

    通勤時間の無駄通勤を電車・バス・車・自転車・徒歩、またはその複合で行っている方がほとんどなのではないかと思います。往復で計算すると2時間以上かかっているという人もザラにいます。テレワークではそうした通勤を、ゼロにまで削減することができます。

    3. 感染症・通勤事故のリスク減少

    ウィルスが心配な社員日本でも感染者を増やしているコロナ肺炎をはじめとして、毎年恒例のインフルエンザなど通勤には感染症リスクが伴います。また、電車の人身事故に巻き込まれたり、自動車事故にあったりするケースも多くあります。そうした、感染症や通勤事故に関わるリスクを減少させることができます。

    4. 補助金・助成金の申請が可能

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