マーケのビジネス構想力とスキル

ここ最近は4つのWEBアプリ開発プロジェクトを回している。しっかりタイムマネジメントをしていると言うよりは、集中的に決めた期間に開発するという寸法になっている。そのかいあってか、最近は新たなことに気づくことがある、2020年すごくついてる。

ビジネス構想力は環境によって育つと思った

直近で、小規模広告代理店と開発をすすめるにあたってハッとさせられることが多い。何しろ相手は社長さんなので、商品開発のことだけじゃなくて、販売計画や、はたまた人員計画まで頭に浮かんでいる。この点が、「1人で何でもやっちゃえ」の1人商店との違いだと感じた。

昔、小規模商社にいたときは、ほぼ全部自分で手配しなければならなかったので、今よりマシな気がする。ビジネス構想力が低いなと自分に感じることが増えた。何しろ、自分の作ったWEBアプリもタダ同然、もしくはタダで配布中なんだから・・・。これはいけない。どうやら大企業マーケティングで働くうちに、内部に内部にスキルにスキルに意識が向いて、ビジネスの全体を見る力は落ちてしまったようだ。

今でも受託的な仕事の方が多いものの、それでビジネス構想力が高まるかと言ったら疑問だ。受託はもちろん大切な仕事ではあるものの、自分にとっての一番の利益は、長期間・スケジュールどおり(かつスキルも伸ばせる)・単価が高いこととなる。そのため、意識としてはコードや誰々の返信や仕事の仕方等の細部の話になる。あくまで割のいい、高給バイトと認識したほうが正しい。そうした環境が続くと、やはりマーケットの声を聞き、何を今手配すべきか、何が足りないかという目は衰えて行くだろう。論拠は自分だ。

ただし○○に限る

とはいえ、「構想を立てながら仕事しろ」とか「小規模事業でもビジネス作り上げろ」とか言われても、なかなか難しいものではある。周りを見回しても前述の社長たちを除けば、そんな人であったことがない。そうした意味で、今自分を救い出せそうなのが溜め込んできた「スキル」にある実感を持ち始めた。

ビジネス構想力のある人達は逆に実装力がなかったりする。成し遂げたい世界がある、またその道具、所持金もわかってる。ただ、道具がこの近くの村には売ってない。そんなことが往々にしてある。そうした人たちには、「スキルいらんかね〜」と声をかけると重宝されることがある(絶対ではない)。これはビジネス構想力とスキルの等価交換で、すごく美しいモデルに思える。お互いWIN-WIN(古)だ。

なので、今ビジネス構想力を持ち合わせてない僕みたいな人でも、その力を伸ばせられる可能性はある。ビジネス構想力のある人とコミュニケーションを取ることだ。今僕自身も4つのプロジェクトを掛け持ちし、それぞれのパーティメンバーと議論しながら、育成中である。ただし、それは交換できるスキルを持っていることが重要になりそうだ。4つのプロジェクトも、スキルベースで声がかかった。マーケティングやプログラミング、あるいはその両方など、相手が持ってなさそうなスキルを絶妙に出し入れしながら、人生生きていくと。いいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。…

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[業務削減]Google広告APIの日本語情報が少ないので残す(リンク集)

Google広告は今やどんな業態・企業規模の会社でも使うツール。2018年のデータによると、Googleの収益源の内約7割が「広告」。まさに数多いGoogleサービスの中でも本丸と言ってもいいのがGoogle広告だと思う。

巨大企業Googleの収益源は広告が大部分

[引用]ADVERTISINGHow the Tech Giants Make Their Billions

今回、幸運な事に広告代理店と組むことでそのGoogleの本丸Google広告のAPIに挑戦できることになった。詳しくは言えないけど、日に日に増えるレポーティング・分析・入稿・入札を一気にできる方法はないか?という課題を解決するためのアプリケーションづくり。最終的にはプログラミングに馴染みのない担当者でも扱える「Googleスプレッドシート」に集約しようという話。

WEB広告代理店は何してる?・・・日本語情報がない

・・・とは言うものの、構想・実装1日目から困ったことになった。日本語情報がない。GoogleアナリティクスとかGoogleスプレッドシートとかに関連するAPIの情報は数多く見てきました。しかしながらGoogle広告の日本語情報は数が限られてますね。コレ。

小さな広告代理店ならいざしらず、電通・博報堂・オプト・サイバーとかやればいいのに。いや、やってるけど、情報公開しないだけかな?露骨に収益に影響しそうだし、そうなのかもしれない。この日本語情報ない問題は大きくて、まず情報収集に時間を取られた。

なのでこの記事では、開発をすすめる上ですごく参考になった情報をリンクまとめ。自分としても備忘録。

Google広告API触るならこのリンク読め

リンク①新しい Google Ads API にアップデートして最新のサービスをご利用ください
まずは、本家のブログを見てみましょう。Google Adwords APIからGoogle Ads APIに変わったんだ「ふ〜ん」とかためになる情報が満載です。

Google Ads Query Language によって、柔軟なクエリが実現できます。

ここに関しては、本当だと思ってて、結構このクエリ自体が柔軟に作れて、ほぼSQL言語なんで、馴染みも深いです。やはり腐っても公式です。

リンク②Google Ads API のサンプルを動かすまで
お次はQiita記事。開発者トークンの取得方法からGoogle …

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スプレッドシートDB検索ソートアプリ「Trace PA」利用者募集

スプレッドシート連携システムTracePA

久しぶりの投稿です。最近は、問い合わせいただいた企業様の業務用アプリをもっぱら作ってます。利用している言語はPythonおよびJavaScriptが主です。やはり自分のメイン言語の方が開発が早いので、クライアントに納得いただいた上で、2言語で進めてますね。

さて本日ですが、スプレッドシートをデータベース(DB)として利用しているユーザーに朗報。スプレッドシートの検索・ソートをめちゃくちゃ楽にするアプリ「Trace PA」の利用者を募集します。
スプレッドシート連携システムTracePA

スプレッドシート連携専用の検索・抽出・書き出しシステム「Trace PA」

Trace PAとは


Trace PAはスプレッドシートではGoogleAppsScriptまたはQuery関数を使ってしなければ行けなかった検索・ソート・メール送信を一括アプリ化するものです。↑かなり動きはサクサクです。

こんな機能を搭載予定です

  • 簡易検索機能
  • 簡易ソート機能
  • 多重検索機能
  • 多重ソート機能
  • CSV書き出し機能
  • スプレッドシートへの書き出し機能
  • スケジュールメール送信機能

開発の経緯

この「スプレッドシートをデータベース化するメリットと方法」という記事は、小〜大企業の担当者の方から日々アクセスしていただいていて、さらに問い合わせもかなりの頻度であります。そこでお話を聞くうちに、スプレッドシートは小規模データベースとしても利用する機会は多いものの、検索・ソート等の付加機能はプログラミングができないと使いこなすのは難しいということでした。

その点、私たちはプログラミングを通して、世の中の課題を解決するのが仕事なので、広く利用いただけるようなアプリケーションを開発しようと考えました。今後、プログラマーでなくてもデータを簡単に使いこなせるアプリに育てて行こうと考えています。

利用登録募集

下記の登録フォームから利用してみたいという方は登録してください。

スプレッドシート連携システムTracePA

スプレッドシート連携専用の検索・抽出・書き出しシステム「Trace PA」

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自動架電システム(IVR)を格安で作った【サンプル発信可能】

「電話を色んな人にかけなきゃいけない。人も時間も足りないから、ロボットが自動でやってくれればいいのになぁ。」

そんな課題を解決します。

本記事の内容

  • 自動架電システムも仕組みがわかる。
  • 自動架電システムを利用するメリットがわかる。
  • システムを使うシチュエーションがわかる。

私たちは、クライアントの集客代行/SMS一斉送信アプリ開発等のお手伝いをしています。電話でのコミュニケーションが多く面倒というクライアントがいます。そうした面倒な電話をやってくれるロボを「自動架電システム(=IVR)」といいます。システム発注すると通常かなり高いです。

ただ、私たちでシステムを作ればかなり安くできるので、作ってみました(サンプル作成8時間程度)。早速ですが、あなた自身の電話へテストしてみませんか。 電話番号を入力して「発信」を押すと、その電話番号へロボが自動で電話をかけて案内が流れます。

[発信内容]
こんにちは。合同会社Indentです。自動架電システムテストです。ありがとうございました。

電話番号:

電話番号は”-(ハイフン)”あり・なしどちらでもOKです。

自動架電システムとは?その仕組み

自動架電システムの一斉架電のイメージ
通常、お客様への連絡は、事業者が一件一件電話をしなければいけません。営業時間中は人件費が発生します。また、大量のお客様へ発信するためには、多くのオペレーターが必要となります。

一方、自動架電システムは、架電業務一切をロボットに置き換えます。人件費はかからずゼロ円、大量のお客様への一斉発信も簡単にできます。

自動架電システムのメリットを紹介

改めて自動架電システムを利用するメリットはなんでしょうか。以下、人力でやった場合との比較表を作ってみました。
[自動架電システムと人力架電の比較]

項目 自動架電システム 人力架電
初期費用
※回避策アリ
運用費用 ほぼゼロ 時給1,000円以上x時間x人数
24時間対応 簡単
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FAQ(よくある質問)の時短運用術 簡単なデザイン&運用を紹介

FAQをスプレッドシートで管理する仕組み

「FAQ(よくある質問)ページのデザインどうしようかな?あと、追加・修正が多くて変更が面倒だな。時間のかからない方法ないかな。」

そんなお悩み解決します。

本記事の内容
  • FAQページ運用が重要な理由が分かる
  • FAQページのデザインサンプルが分かる
  • FAQページ運用手間を80%削減する具体的方法が分かる

私は、IT・マーケティング支援をしている会社を運営しています。FAQ(よくある質問)ページは重要視しているのですが、管理工数がかかって困っていました。ご紹介する方法を使って、圧倒的にラクになった経験があるので、役立つ話ができると思います。結論から言うと、Googleスプレッドシートを利用します。サンプル作ってみました。

スプレッドシートのサンプル

スプレッドシートへのリンクはコチラ

このスプレッドシートをAPI化して、2つのデザインを当ててみました。

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