マッサージ店の集客方法。ブログ?チラシ?最適な方法教えます

「フリーペーパーに広告載せたり、ポスティングでなんとかお客さんがついてきて。ただ、もっと平日にお客さんに来てほしいなぁ。集客ってどうやればもっと伸ばせるんだろう。」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 周辺エリアでのライバルの数がわかる
  • 5つの集客方法がわかる
  • マッサージでブログ集客する方法がわかる

私は日々、クライアントへ集客支援を行なっています。直近ではWEBサイトを制作・運用して集客数を前年度比170%に伸ばしました。これまでの成果はここにも書いてます。
合同会社Indentの集客成果
この記事でも集客に悩むあなたにとって役立つ話ができるのではないかと思います。

[ライバル調査]営業エリアの集客難易度を調べる

集客を考えるときに、実際の自分の商圏はどの程度の集客難易度なのか?を知っておく必要があります。難易度の高い低いでとるべき打ち手も変わってきます。以下で二つのライバル調査方法をお伝えします。

1. Googleでライバル店を調べよう

まずあなたのエリアで思い浮ぶキーワード(「府中」「唐津市」等)を列挙してください。これは大きなエリアでも駅名でも構いません。そのエリアにマッサージに関連するキーワードでGoogleで検索してみましょう。

掛け合わせるキーワードは下記三つです。

・ マッサージ
・ 指圧
・ 按摩

営業エリアでマッサージを行う方は間違いなく上記に関連するワードで調べます。このキーワードを抑えておけば問題ありません。

次に、キーワード毎に上位5位を抜き出して、どこが検索で強いのか認識しましょう。「エリア名」x「キーワード」で検索順とサイト内の表示金額を調べましょう。エクセルに、順位だけでなく各店舗の金額を書き込みます。

数値や情報をまとめる上で、他店のライバルの状況が鮮明に見えてくるはずです。あなたが小規模店舗だったり、立地に何らかのハンデを持っているマッサージ店の場合は、価格感の調整が一番重要です。

2. SEO難易度ツールで調べよう

下記のページでSEOの難易度を調べることができます。
https://seopack.jp/keyword/
先ほどGoogleで利用したキーワードを打ち込んで調査しましょう。例えば、「守谷 マッサージ」で調べた場合、難易度は63。「中」程度の難易度だということが分かります。

守谷 マッサージのSEO難易度

難易度の目安は下記です。

70以上 – 難易度「高」
50~69 – 難易度「中」
49以下 – 難易度「低」

難易度が低ければ、今後SEO(ホームページやブログ)で上位に掲載することが簡単になります。短時間で売上を上がる可能性も高いです。

効果の出る5つの集客方法

競合の情報を調査し、SEOでの上がりやすさを調べたところで、マッサージ店の集客にはどのような方法があるのか?また効果はどうなのか?ということを説明していきます。以下5つについてご紹介します。

1. チラシ/ポスティング

金額:中
オススメ度:★★★☆☆

最もマッサージ店の集客で利用されてきた方法です。最寄り駅でチラシ配布したり、直接住宅街のお宅へポスティングしていきます。ポスティングは、日中在宅している専業主婦にリーチしやすいです。一方で、主婦ユーザーに偏りやすく、ポスティング量に反響が依存しやすいです。「配布したけど、全く反響でなかった」というケースも聞きます。
最近では、ラクスルのように印刷~ポスティングまで一括手配してくれるようなサービスもあるので、実施は手軽になっています。どのくらいお金がかかるのかを知りたい場合は、下記サイトからだと簡単です。
https://raksul.com/posting/map/

2. フリーペーパー

金額:高
オススメ度:★★☆☆☆

フリーペーパーにクーポンを載せるなどして、店舗への誘導を図る広告です。チラシのポスティングと同様に、日中在宅している専業主婦にリーチしやすいのが特徴です。ヒアリングすると、全く効果がなかったということは耳にしません。ただ、広告を積極的にオススメしないのは、金額が比較的高いことと、クーポン利用目当ての質の低いユーザーが多く集まってしまうという2つにあります。例えば下記に料金がのっています。
http://modeling-3c.com/pado

3. ホームページ・ブログ(SEO)

金額:中
オススメ度:★★★★☆

自社でホームページやブログを開設して、「エリア名」x「キーワード」で集客する方法です。特徴としては、今のネット時代においてスマホで検索する人がほとんどなので、上位表示されればほぼほぼ100%の人に無料で広告できるということです。実際上位表示されれば、間違いなくひっきりなしに予約の連絡がきて、予約の調整に苦労することとなります。
デメリットとしては、徐々に集客難易度が高くなっていることです。素人施策では何年たっても上位に表示されず、結局ポスティングやフリーペーパーよりお金がかかってしまうケースもあります。

4. Googleマイビジネス

金額:低
オススメ度:★★★★★

Googleマイビジネスの画像GoogleマイビジネスというGoogleが展開する、ホームページが簡単に作れるサービスです。何といっても無料から始められ、さらにキーワードで上位表示されやすいということがメリットです。
難点は、まだまだ攻略のための方法が出回っておらず、間違った取り組みを行っている店舗が多いことです。
とはいえ、無料から始められるという点で小さな店舗程ありがたいサービスです。まずはここから取り組むとよいかもしれません。

5. リピーター化施策(LINE@・メルマガ・SMS)

金額:低
オススメ度:★★★★★

LINE@の画像一度、ご来店いただいたお客様の定期的に再来店を促す集客方法です。LINE@を導入したり、メールマガジンを発行したり、SMSを一斉送信する施策です。既に来店いただいたお客様のメールアドレスや電話番号を利用して集客するので、費用がほぼゼロから始められるのがメリットです。リピーター化させれば、毎月継続して売上を作ることができるようになります。
デメリットは、取り組み始めに「LINEアドレスの取得方法」「メールアドレスの取得方法」や「SMSの集客への利用方法」はノウハウがないと難しいでしょう。

マッサージ店がWEB集客に力を入れるべき2つの理由

これまで紹介してきた集客方法の中で、特にWEB(IT)を利用したデジタル集客が成長のカギになります。理由は2つです。

・WEBで検索する人が予想以上に伸びている
・マッサージ店の競争が厳しくなっている

それぞれ説明します。

1. WEBで検索する人が予想以上に伸びている

下記は、博報堂調査のメディア接触時間の推移です。
WEBメディアの接触時間推移のグラフ
グラフを見てわかる通り、PC・スマホ・タブレットといったWEBメディアの接触時間が10年間で約3倍に伸びています。お店を探すときも同様にWEBが利用されています。10年前の自分を思い返すと、そのときは「フリーペーパー」や「チラシ」を見て店舗に来店することも多かったでしょうが、ここ最近はほとんど見ないでしょう。今後ますますWEBで検索することが必要になります。

2. マッサージ店の競争が厳しくなっている

厚生労働省の資料(平成28年度)によると、あん摩、マッサージ及び指圧、はり並びにきゅうを行う施術所は37,780と10年前に比べると109%と増加しています。これは、少子高齢化に伴ってヘルスケア市場が盛り上がり、マッサージの業界にも大資本も含め参画し始めているからです。既に大規模ターミナル駅などの高需要の駅前などはマッサージ店が乱立するケースも散見されます。
今後、マッサージ店の集客はますます難しくなることが予想されます。ただし、まだWEB集客については手薄なエリアも多いです。競合の対策状況が、まだまだなら、今こそWEB集客に乗り出すタイミングかもしれません。

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