店舗ビジネスのLP構成・デザインを作るときに気を付けたこと

「店舗のランディングページ制作したい。あまり制作経験がない。コンバージョン狙いのページだからどうすればいいのか悩むなぁ。」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 【通常LPと違う】店舗LPで大事なことがわかる
  • 簡単にできるリサーチ方法がわかる
  • 間違いのない構成の作り方がわかる

私は企業向けにマーケティングのコンサルティングを行っています。その流れの中で、LPを制作依頼をいただきます。先月(2018年8月)は関東某県で展開するサービス業のLP制作依頼を受けました。今まさに構成を決めてからデザインしています。

店舗LPは通常のLPとは注意する点が異なります。考えなしにLPを作り始めると、CVの取れないページになってしまいます。この記事では、見落とせない店舗LPの注意点を中心に説明していこうと思います。

店舗LPを制作するときに大事な3つのこと

店舗LPは特殊です。特に重要なのは
場所/価格/電話の3つの要素を網羅することと伝えることです。それぞれ詳しく解説していきます。

1. 場所が近いことが大事

店舗ビジネスでは低価格帯で、どこでサービス・商品を購入したとしても大きな変わりがないということが多いです。サービス・商品で差別化しにくい。そこでお客様にとって重要なのが「近い」かどうかということになります。かSNSマーケティングで有名なjigen_1さんもこういってます。


多くのお客様は店舗にそこまで愛着を持ってるわけではありません。そんなお客様には、いかに近いかということをまずアピールすることが必要でしょう。

2. 価格は明瞭にすること

店舗ビジネスの場合、現地で現金・クレジットカードを使って決済を行います。店舗に行った後に「思ったより高かった」ということがないのか、LPを見たとき不安に感じます。先日LPにヒートマップを導入したら、価格のところが真っ赤になっていました。明瞭な価格表記を行いましょう。

また、「このお客様はこういうご希望があり、こういうサービスを提供して⚪⚪円でした」というような例・サンプルケースやお客様事例を見せてあげるのも大切です。

3. 半分以上は電話問合せ・予約を覚悟

スマートフォンからの予約
近年のLPではスマホからの予約をいかに増やすかという点によって成果が変わってきています。コンバージョンの半分以上はスマホからと事前に理解してください。
店舗LPの閲覧数を見ると85%がスマートフォンです。お客様それぞれの手元にある手軽な情報ツールはPCからスマホへ移り変わりました。スマホに移行して何が起きたかというと、電話で問い合わせたり予約する人が圧倒的に増えてます。店舗のWEB担当者の方にこれを伝えると驚かれます。「メールとかネット問い合わせじゃないんですか!?電話かぁ、、、面倒くさいな」といった反応。

ただ、お客様もスグに知りたい予約したいという場合は電話使います。お客様のUXとしては電話もしっかり入れときましょう。※電話CV入れるとCVR高まります。

簡単なリサーチ方法はスクショ

LPを制作する際に、一番最初にすることは競合調査です。特に店舗LPの場合は、近くの同業から調査しましょう。リサーチするときにネットでひとつひとつ見るのは面倒です。できればスクショとっておきましょう。手前味噌ですが、私が作ったスクショがPCスマホで簡単に取れるスクショ泥棒というツールもおすすめです。

【わずか10秒】PCとスマホのサイトキャプチャを簡単にゲットする方法


私も今店舗LP制作してますが、このツールで30枚のスクショを取って分析しました。

鉄板のLP構成はコレです

店舗LPの構成要素キャッチコピー
キャッチコピー周辺
コンバージョンボタン
場所/価格
サービス紹介
実績(これまでの納品事例/メディア掲載)
提供者紹介
コンバージョンボタン

まとめ:店舗LPは通常LPとは別物。リサーチと構成が重要。

ここまでの話の中で、店舗のLPには場所/価格/電話の明示が重要であることを解説してきました。自分事ですが、かつて自社で運用するショールームへの集客をLPを使って行っていたことがあります。ショールームに来てもらうと、高い確率で購買に結び付くので重要なLPでした。そこでも某〇〇駅から徒歩1分であることと、強引なセールスをしないこと、購買される中央価格帯は〇円であること、不明点は電話で事前に受け付けていることを強調していました。

結果、少額でショールームへの集客を成功させることができました。

このように、通常LPとは強調する項目が変わってくるので、事前のリサーチや構成設計が重要になってきます。ここまでの内容を、もう一度吟味して今後の店舗LPの制作にいかしてみてください。

店舗LPの制作~マーケティングをお受けすることも多いです。もう少し詳しい話を聞いてみたいという方は下記よりお問い合わせください。

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