QRコードをチラシを入れる注意点。集客効果を改善するアイデア。

「QRコードをチラシに入れたい。効果と使い方がわからない。集客にいい活かし方を知りたいな。」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • チラシにQRコードを入れる3つの注意点がわかる
  • 集客効果を改善しつづけるチラシ作成方法がわかる

私は企業向けの集客支援を行っています。その中でチラシによる集客を行うこともあります。またWEBサイトへの集客と購買に繋げている実績もあります。その時の画像です↓
QRコードとチラシの実績
チラシ+QRコードで5.31%の高購買率に結びつけました。この実績から、さらにQRコードをうまく利用できる方法を探求しています。

チラシにQRコードに入れる3つの注意点

チラシにQRコードを入れることは、WEBサイトへの集客を図ったり、メールマガジン会員を募集したり、エリアごとのクーポンをプレゼントしたりと言ったメリットがあります。手元に届くチラシをデジタルな場所への案内板にすることができるので、今現在ではチラシの中身を変更して見栄えを変えるのと同じくらいの有効な手段です。

下記2つの画像をご覧ください。一つはQRコードから流入したユーザーの購買率(CVR)で、もう一つがWEB広告やSEOから流入したユーザーの購買率(CVR)の比較です。
QRコードとチラシの実績
通常パターンの購買率

QRコードからの方が7倍以上購買に結びついていることがわかります。

このように、チラシ→QRコードは集客にも非常に有効です。

ただ、無条件にQRコードをチラシに貼り付ければ良いわけではありません。注意点を知った上で有効に利用する必要があります。私も販促にQRコードを利用してきましたが、効果がでない(でなかったと相手から言われる)と言ったことは何度もありました。ここからは3つほど、注意点を説明します。

1. 文字が潰れない載せ方にする。印刷サイズは20x20mm

QRコードの作成方法は簡単です。スマホアプリでもWEBサイトからの登録でも簡単に作ることができます。※私もLINEで簡単にQRコードを作れるシステムを作ってるので是非利用ください。

QRコードの作成をLINEでできるようにしました


ただ、ちゃんとチラシに載せるサイズを考えていないと無駄になります。

QRコードのサイズは20mm x 20mm をお勧めします。

それ以下のサイズだと、印刷具合によってはモザイクが潰れてしまい、お客様のスマホで読み取れないことが想定されます。

2. QRコードを読み取るメリットをアピールする

「会員登録すると10%OFFクーポンもらえる」
「このQRコードから登録するとキャンペーン情報が送られてくる」

…等々、QRコードにアクセスするメリットを分かりやすく伝えましょう。お客様は
会社や店舗のWEBサイトのQRコードを読み取るにも「手間」がかかります。そうした手間をかけてでもメリットが上回るとお客様に感じてもらえなければ、QRコードの施策はうまくいきません。

3. QRコードがどの程度読み取られたか計測する

QRコードは配布何枚に対して何回読み取られるのでしょうか?私の持つデータからすると多くて1%です。ただ、そもそもQRコードが読まれる数を計測している企業・店舗の数は多くありません。大きな企業でマーケティングの部署がしっかりしているところは、どこのエリアに何枚チラシを撒いて、何回QRコードが何回読み込まれたのかを毎回計測しています。エリアごとに、少しずつ内容を変えるなどして反応率を高める努力をしています。そうした改善も、まずは計測できていなければ始まりません。

どんどん効果がよくなるチラシとQRコードの使い方

この計測がチラシの集客効果を改善するのに一番重要です。デザイン・キャッチコピー・画像・エリアを最適化すれば、反応率が2倍になるということも少なくありません。チラシにQRコードを貼り付けるのなら、計測するのが第一歩です。

この計測は、WEBサイトを持っている人なら無料ですることができます。Googleアナリティクスを利用します。QRコードに変換するURLに下記のコードを追加してください。

[webサイトのURL]?utm_source=qr&utm_medium=cpc&utm_campaign=[日付やエリア等]

こうすることで、QRコードからのアクセス数や購買数(予約数)といった集客数をキッチリと把握することができるのです。

ITを利用すれば効果的なチラシ集客ができる

ラクスルというというネット印刷の会社をご存知でしょうか。この会社のサービスでは、印刷だけでなくて折込やポスティングの見積もりをしてくれます。また「どのエリアで何部」というような細かい施策を行うことができます。
ラクスルの見積もり画面
これはエリアで細かく施策を変えてチラシによる集客を図る、店舗型サービスや健康食品販売には大きな変化です。

こうしたITサービスを利用すること、そしてチラシにQRコードを載せて細かく効果を図っていくことでどのエリアにお客様がいるのかがわかってきます。また分析も行うことで回数を重ねるほど、効果的なチラシ集客が可能となります。無料で使えるITサービスはかつてないほど増加しています。QRコードもその一つです。マーケティング・セールスプロモーション活動を行う上で今後うまく使っていきましょう。

QRコードをチラシに入れるなら

SMS Manageeという顧客管理のITツールでは、QRコード入りのチラシ印刷サービスもオプションで用意しています。エクセル・スプレッドシートからSMSやメールを一括送信できます。

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