食べログ内の検索順位・レビュー・コメント数チェックツール[食べログlog]

「食べログ内の検索順位をあげたいな。せめて順位を毎日計測しておきたい」

と思った方、朗報です。無料で”毎日・簡単に”検索順位・レビュー・コメント数をゲットできるスクリプト書いてみました。共有します。

本記事の内容
  • 無料・簡単にあなたの店舗の食べログ内検索順位がチェックできる
  • サンプルの利用方法がわかる

私は日々、クライアント企業のマーケティング支援を行なっています。その中で飲食店の売上は食べログに相当左右されていることに気づきました。また食べログ内での検索順位やレビューが何点であるかが非常に重要です。毎日計測したいと思いましたが、見つかりませんでした。自分でプログラミングコードを書けば無料なので書いてみました。「食べログlog」と名付けました。

例えば、下記のようにボタンを押すだけで、順位をチェックし始めます。

食べログの順位チェック風景
面白いくらいに簡単にボタンを押すだけで順位チェックが進みます。

最終エクセルシートのサンプルはこちら

無料でできるのはGoogleサービスを使うから

それでは最初に無料のスクリプトをご覧ください。Googleの無料サービスを利用しています。無料のわけはGoogleサービスを利用しているからです。

またプログラミングは難しく感じますが、下記コードの★マークがついているところだけを、自分用に書き換えるだけです。それが出来れば、食べログ内の検索順位・レビュー・コメント数がチェックできるのです。

チェックしたデータは下記のような、日々のエクセルチェックシートに入れていけば完成!

無料のスクリプトはこちら(実際のチェックはできません)
最終エクセルシートのサンプルはこちら

利用方法を説明します

Googleサービスの使い方が分からない人も多いと思うので、下記利用方法をステップバイステップで解説します。

1. ★マーク部分を変更

まずは、チェックしたい御社の店舗名(食べログに表記されているものと全く同じもの)を書き加えてください。※★1と書いているところです。

また、食べログの検索結果画面でチェックしたいページのURLを入力してください。※★2と書いているところです。

2. 左上の再生ボタンをクリック

スクリプトサンプルの左上に再生ボタンが見えると思います。クリックしてください。

3. 数十秒程度でチェックが完了。お疲れ様です。

検索順位・レビュー・コメント数が分かると、エクセル形式で自動的にダウンロードされます。ちょっとだけ待ちましょう。こんな感じで順位チェックが進みます。

食べログの順位チェック風景
面白いくらいに簡単にボタンを押すだけで順位チェックが進みます。

無料のスクリプトはこちら(実際のチェックはできません)
最終エクセルシートのサンプルはこちら

ちょっとわからない方!リクエスト無料で受付中

普段プログラムを書いてない人は、うまくGoogleサービスを利用できなかったりするようです。またスプレッドシートとの紐付けがわからないということもあるようです。下記より、共有リクエストをしてください。メールアドレスを連絡してもらえたら、無料でサンプル共有します。


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無料検索順位チェックツールがないから作った【KW無制限】

「検索順位チェックツールって結局”無料”のものないじゃん…キーワード数にも上限あるし…」

と思った方、朗報です。無料で”いくつでも”順位ゲットできるスクリプト書いてみました。共有します。

本記事の内容
  • 無料でキーワード順位チェックできるスクリプトサンプルが見れる
  • スクリプトサンプルの利用方法がわかる

私は日々、クライアント企業のマーケティング支援を行なっています。その中でクライアントのSEOキーワードの順位チェックをすることがあります。GRCを利用すればいいのでしょうが、自分でプログラミングコードを書けば無料なので書いてみました。

例えば、下記のようにボタンを押すだけで、順位をチェックし始めます。

キーワード順位チェック
GoogleColaboratoryとPythonを使えば無料でキーワードの順位をチェックできます。
無料のスクリプトはこちら(実際のチェックはできません)
出来上がるエクセルシートのサンプルはこちら

GoogleColaboratoryとPython利用=無料

無料のスクリプトをご覧ください。Googleの無料サービスを利用しています。また、プログラム自体はPython(パイソン)というプログラミング言語を使ってます。ただし、利用にPythonを読みこなす必要はありません。下記コードの★マークがついているところだけを、自分用に書き換えるだけです。それが出来れば、完全に無料でいくらでもキーワード順位がチェックできると思います。
チェックしたデータは下記のような、日々の順位チェックシートに入れていってます。無料のスクリプトはこちら(実際のチェックはできません)
出来上がるエクセルシートのサンプルはこちら

利用方法を簡単に…

GoogleColaboratoryの使い方が分からない人も多いと思うので、下記利用方法をステップバイステップで解説します。

1. ★マーク部分を変更

まずは、チェックしたいサイトURLを書き加えてください。※★1と書いているところです。

また、チェックしたいキーワードを入力してください。このキーワード数に上限はありません。※★2と書いているところです。

2. 左上の再生ボタンをクリック

スクリプトサンプルの左上に再生ボタンが見えると思います。クリックしてください。

3. あとは待つだけ。じっくり待ちましょう

Googleにボットで順位取得していると思われないように、たっぷり時間をあけて順位取得を行っています。スピードを速めるとブロックされる可能性が高く、今のスピードになっています。すべてのキーワード順位が分かると、エクセル形式でローカルにダウンロードされます。じっくり待ちましょう。こんな感じで順位チェックが進みます。

キーワード順位チェック
GoogleColaboratoryとPythonを使えば無料でキーワードの順位をチェックできます。
無料のスクリプトはこちら(実際のチェックはできません)
出来上がるエクセルシートのサンプルはこちら

コンテンツマーケやってる方へ

このブログでは月間80件弱の問合せがあります。その秘訣…やマネタイズを知りたい方は下記記事も見てください。

自作システムで自分の営業効率化に成功

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WEB担当者がeコマースタグを導入すべき理由と利用事例

「Googleアナリティクスに「eコマース」って項目あるけど、なんに使うんだろう…?ECだと絶対設置しなきゃいけない機能なのかな。」

そんなWEB担当者の疑問にお答えします。

本記事の内容

  • eコマースタグの設置メリットがわかる
  • eコマースタグの設置方法がわかる
  • 利用シーン別の分析方法事例がわかる

私は日々、クライアントへ集客支援を行なっています。直近ではWEBサイトを制作・運用して集客数を前年度比170%に伸ばしました。これまでの成果はここにも書いてます。
合同会社Indentの集客成果
この記事でもデータ分析に悩む方とって役立つ話ができるのではないかと思います。

eコマースとは?

Googleアナリティクスに表示される項目です。
のような項目があり。EC担当者がショップのASPから抜き出して分析していた内容がGoogleアナリティクスでできるようになります。

eコマースタグを設置するメリット

eコマースタグを、WEB担当者が利用するメリットは2つあります。以下解説します。

ポイント1. 多彩な分析できる

まず、分析の自由度が増えます。言い換えるとディメンジョンとメトリクスが増えることがメリットです。

ディメンジョン?メトリクス?

そう思ったかたもいらっしゃるかもしれません。まず、話を進める前に、Googleアナリティクスのディメンジョンとメトリクスについておさらいします。

「ディメンジョン」:ディメンションは、「○○別に見る」という分析軸を示すもの。実際は、次のように指標と組み合わせて「○○(ディメンション)別に××(指標)を見る」のように使う。
「指標(メトリクス)」:カウントしたり、計算したりして算出する項目のこと。

WEB担当者は日々下記のような分析をしていると思います。青色の部分がディメンジョン、赤色の部分がメトリクスです。

  • 「ページ(のURL)」ごとに、「ページビュー数」を見てみたい
  • 「ランディングページ」ごとに、「直帰率」を見てみたい
  • 「キーワード」ごとに、「訪問数」を見てみたい

eコマースでは、ディメンジョンとメトリクスそれぞれ下記のように加わります。

ディメンジョン:「トランザクション」「商品」「商品のSKU」「商品カテゴリ」
メトリクス:「商品平均点数」「商品平均総額」「税金」「送料」

こうした項目が加わることで、「日付」

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スプレッドシートをデータベース化するメリットと方法

「エクセルめんどくさいなぁ。データ量が少ないからクラウドで使えるスプレッドシートでいい気がする。スプレッドシートはデータベースとしても使えるっぽいけど、いい情報がネット上に載ってない。」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • スプレッドシートをデータベース化して使う5つのメリットがわかる
  • サンプル付きでスプレッドシートの検索方法がわかる

私は日々、クライアント企業の業務支援を行なっています。最近ではスプレッドシートをデータベース代わりにして、分析やデータ抽出を行うことが増えています。

例えば、下記はスプレッドシートをデータベース化した例です。個人情報を年齢、性別、所在地から絞りこんでいます。※個人情報は架空のものです

スプレッドシートのデータベース化のサンプル
1度目は秋田県の男性で絞り込み検索、2度目はそこから28歳以下で絞り込み検索した画像です。スプレッドシートはこのようにデータベースとしても十分使えます。

>>>データベースのサンプルを見てみる

スプレッドシートをデータベースとして利用することで業務効率を向上させられます。役立つ情報をお伝えできるのではないかと思っています。

スプレッドシートをデータベース化して使う6つのメリット

1. Googleフォームとの連携が簡単

GoogleFormsとスプレッドシートの連携
GoogleFormsとGoogleスプレッドシートは簡単に連携ができる。アンケートや問い合わせなどデータベースとしてスプレッドシートが使えるのがより魅力的になる。

Googleフォームでアンケートを作り、スプレッドシートに1クリックで連携することができます。スプレッドシートはエクセルと似ているので、編集・集計も楽。一緒に働くメンバー誰でも扱いやすいファイルです。実際の連携方法は下記がわかりやすく紹介されています。
>>>参照:Googleスプレッドシートと連携!Googleフォームを使ってみた。

2. データが見やすい

スプレッドシートの表示画面例
見覚えのある「エクセルシート」に似たフォーマットでデータを直感的に理解できます。

データベースといえばエンジニアがよく利用するのがmysql。一方でデータベースはエンジニア以外には抽出しづらいものです。スプレッドシートの特徴はデータベースとして利用しても、行・列がエクセルのように表示され、データが見やすいことです。エンジニア以外の企画・経理・マーケティング等の人でも使いやすいのはメリットと言えます。
>>>データベースのサンプルを見てみる

3. 営業セールス・集客マーケティングにも使いやすい

スプレッドシートのデータベースからは、APIに繋ぎこみメール/SMS/ブラウザ電話も行うことができます。私も実際に営業セールスや集客マーケティングにスプレッドシートを使って売上UPに繋がってます。
「自作システムで自分の営業効率化に成功」はこちら

4. データのビジュアル化もカンタン

データのビジュアル化画像
エクセルと似た操作方法のスプレッドシート。グラフ化作業も簡単かつ直感的に行うことが可能です。

円グラフ・棒グラフ・散布図等、エクセルにある機能は基本的に網羅されています。データ分析をするときも、RやPython(Pandasやmatplotlib)やBIツール等を使う必要がなくなります。スプレッドシートではエクセルと同様に直感的な操作でわかりやすいデータビジュアルを作成することができます。

5. GoogleAppScriptが利用できる

GoogleAppScriptからスプレッドシートを操作
GoogleAppScriptからスプレッドシートを操作することも可能です。最近では業務効率化の大きなカギになりつつあります。

エクセルではVBAでプログラミングができますが、スプレッドシートではGoogleAppScript(以下GAS)でプログラミング可能です。例えば、スプレッドシートに更新がかかったタイミングでメールを送ったり、チャットワークに送信したりといったプログラムを作ることも可能です。通常のデータベースでは、そうした連携にエンジニア工数が多くかかりますが、スプレッドシートxGASであれば手軽に実装できます。GASをサーバレスなバックエンドとして使うケースも増えてます。

6. SQLに似た関数があり、検索・抽出も簡単

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マーケターはプログラミングでキャリアアップすべし

「リスティングやコンテンツ制作をやっているけど、ここからどうやってキャリアアップすればいいんだろう。分析業務でエクセル作業が延々と続いて疲れる・・・。プログラミングを学べば分析が楽になって、社内エンジニア調整もうまくいくのは知っているけど、どうやったら習得できるんだろう。」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • なぜマーケターがプログラミングを学ぶべきかが理解できる
  • 具体的に役立つ事例を知ることができる
  • 挫折しないプログラミングの学習方法がわかる

私は日々、クライアント企業の数十万行におよぶマーケティングデータから分析し、今後のアクションプランを立案したり、KPIを追ってプロモーション施策の改善を行ったりしています。その際に、プログラミングスキルが必要で、ほぼ毎日何かしらのプログラミングコードを書いています。

プログラミングで日常業務が圧倒的にラクになっているのは間違いありません。そのため、マーケターの方々にプログラミングについての役立つ情報をお伝えできるのではないかと思っています。

なぜマーケターはプログラミングを学ぶべきか

とはいえ、日々のレポーティングやWEBマーケターの方であれば、プロモーションの入札調整等の業務で忙しいはずです。プログラミング学習にかかる時間を捻出するには、明確なメリットがないと一歩踏み出しにくいでしょう。以下では、なぜマーケターが今プログラミングを学ぶべきなのかメリットを3つお伝えします。

1. エンジニアとの共通言語

エンジニアのイメージ画像
マーケティング業務にも欠かせない存在になりつつあるエンジニア。彼らとの関係性が今後のマーケターの命運も握ります。

どの会社でも今、エンジニアを抜きに業務は回らなくなりつつあります。

「ジョイン」「マージ」「カラム」「cron」「json」「API」等々、エンジニアの人たちは聞きなれない言葉を使います。エンジニアからすると、プログラミングを一度もやったことがない人に、こうした言葉を説明するのは骨が折れます。

ただ、一度でもプログラミングをして動かした経験があると、背後にある概念が理解できるようになります。概念を理解することによって、エンジニアとの会話は円滑になります。

プログラミングはエンジニアとマーケターを結ぶ共通言語なのです。

2. データ処理・集計速度が高まる

例えば、数十万件ある顧客データの中から「東京都在住」の「20~25歳」の「女性」を抽出してメールマガジンを送付したいと考えたとします。Pythonでデータにアクセスして、抽出するコードは以下だけです。

Pythonでのテータ抽出
エクセルだと時間のかかる業務でもプログラミングなら一瞬で完了。※上記データはダミーです

一見とっつきにくいですが、一度覚えてしまうとエクセルよりはるかに簡単に、処理をすることができます。

3. マーケティングxプログラミングの社内情報が一気に集まる

エンジニアとマーケターが話す図
「プログラミングが多少わかるマーケター」というポジションになると、様々な情報が集まってくるので有利です。
プログラミングができるとエンジニアとマーケティング部署から、自分に対する信頼感が増します。またコミュニケーションの中継地点になることも多くなり、思わぬ情報が自分に集まってきます。情報を取得する力は高まります。経営や売上に直接関わる情報も多く入ってくるようになるので、マーケティング企画の精度も高くなります。

こうした情報の中継地点になるケースが多かったのは過去「英語ができる人材」でした。ただ、最近では「プログラミングができる人間」も会社内で重宝されるようになっています。

キャリアアップにも大きく影響するケースが増えていくでしょう。

プログラミングが活きる具体的事例

まだまだプログラミングがマーケティング業務にいきるのか判断できない方も多いでしょう。更に具体的に2つの事例を挙げながら説明してみます。

1. 大量のエクセルデータを前処理

エクセルにマーケターが苦しめられる図
マーケターを苦しめる「多重エクセル問題」はいまだに続いている・・・。
「集計データ」というフォルダの中に、「20〇〇年〇月_集計データ」というようなファイルが格納されているとします。また10年分なので、計120ファイルが「集計データ」フォルダの中にはあるとします。

  1. ある数値を月ごとに取り出す
  2. 年度毎の数値平均を算出
  3. 各エクセルファイルの数値横に年度平均値を書き込む
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