リモートワーク時代のファイル共有

Zoom、GoogleDrive、DropBox、Slack、Teams・・・立て続けに導入されるクラウドサービス。 御社のファイル共有セキュリティルール。滅茶苦茶になっていませんか?

多くの企業がリモートワーク前提の業務に問題を抱えています

2020年4月以降の緊急事態宣言により企業のリモートワーク化が一気に進みました。 一方で、会社の体制整備が追いつかず、ITツールがバラバラに導入されたりと、情報管理がブラックボックス化する問題が増えています。

特にファイル共有は、ZoomやMicrosoftTeamsなどのWEB会議システム上や、ChatworkやSlack等のチャットシステムで頻繁に共有されているものの、セキュリティに不安を抱えています。

そこで私たちは、セキュリティ上安心して利用できるファイル共有システムを提供します。

株式会社Good Moneyger 代表取締役 清水 俊博

御社がリモートワークで抱える問題はなんですか?

セキュリティ 85%
コミュニケーション 89%
社員のリソース管理 67%
社員の業務環境整備 44%

easyDBのファイル共有・管理機能

高セキュリティで簡単なファイル共有

Image 開発担当:松崎 洋介

セキュアな環境でありつつ、ZoomやTeamsなどのWEB会議システム、SlackやChatworkなどのチャットシステム上でも、簡単に共有できる。 プライベートクラウドであなたのセキュリティ懸念を払拭します。

ファイル追跡機能で人からの漏洩リスクを軽減

Image 代表:清水 俊博

どこで/誰が/何のファイルを共有・編集したのか?がわかれば御社のセキュリティリスクは軽減可能です。ファイル追跡やバージョン管理機能は標準搭載。貴社の情報資源を守ります。

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